~中学校時代

■江別市立野幌中学校へ入学

  ※1年次、入学式の当日に校長の挨拶で「卒業おめでとうございます」と突然卒業させられた...

   (本当にあったネタ話)。

  入学式当日にカッターを首に当てて脅してくる変人に遭遇した。 その人を以降「KH」とする。

  1年次の担任は過去最高の熱さを誇る「熱血先生」だった。

  生徒目線の教育と交流が目立って何度も教育委員会やPTA等で怒られたが辞める事が無かった。

  小学時代の「取り巻き的なメンバー」は中学に上がった時点で他校の人を増やし

   「メンバーは編成+増幅」した。

  それと時を同じく「集団いじめ」の集団が1年次で「6組」と「個人的ないじめ」が「1人」いた。

  ・「集団いじめ1組」取り巻き小学グループ+他校の少年グループ 総勢41人による

   「身体的暴力」「性的暴力」が主。

  ・「集団いじめ2組」家が近所の「Y」が主の仲良し組 総勢6人による「遊びたいなら金くれ」

   「これ買ってくれ」が主。

  ・「集団いじめ3組」小学時代に仲の良かった女子+他校の女子 総勢18人による「逆レイプ」

   「写真や脱がし蹴り踏み」が主。

  ・「集団いじめ4組」影が薄かった女子が中学デビューした様な 総勢3人による「画鋲」

   「私物破損」等による陰湿系が主。

  ・「集団いじめ5組」取り巻き兄弟+高校生+大学生 総勢12人による「ねつ造行為」

   「噂によるいじめ煽り」が主。

  ・「集団いじめ6組」暴力女と他校で有名だったらしい 総勢3人による「性的暴力」

   「身体的暴力」「恐喝」が主。

  ・「個人的いじめ」例のKHによる単独的なもの 1人による「校内破壊」「交通事故偽装」

   「雪埋め」「切り刺し行為」が主。

  1年次ではこれらが構成化され、熱血担任も熱心に対応するが他校の生徒までは

   相手に出来ず断念する。

  熱血先生は「いじめグループの親」が「PTA」にいた事と「生徒の親が暴力団」との事から危険

   を感じ見て見ぬふりをする様になる。

  1年次の10月頃には校内自体が「いじめ認可」の空気を醸し出し「主の親が気づいた頃」には

   「親の前」と「生徒の前」での対応は徹底され、後の2年間を「いじめ集団によるいじめの日常」

   で終える事になる

   のは言うまでもない。


  2年次、クラス替えと担任替えが行われたが日常的には何ら変わりない。

  変わりあったと言えば、新担任が偽善者レベル高いなという事のみ。

  どのくらい高いか...「校内でのいじめ」について「両親」から詰め寄られた時に、

   「全力で対応している」と答えるも学校では成果ゼロ。

  面談や家に来た時等は必ず「もう既に解決したので大丈夫」というが変わりなし。

  「両親」も熱心なその偽善担任を信用してしまい「主の虚言」と言い始める始末により

  「親も信用をしない」と決める。

  いじめの内容も日常も特に変わることなく、2年を終える。


  3年次、悪魔が転校してきた。

  主のいるクラスに「Na」という成績優秀な人が千葉から転校してくる。

  2日前後でクラスに溶け込むや否や学内にいる「全いじめ集団」を統率する親玉になるという悪夢。

  彼とは「塾」も同じく「近所」で「親同士の交流」まで発展してしまい手が付けられない状態に。

  主の高校への受験も含め江別市内だと、また似たような事に成りかねないと考え通学に1時間半

   近く要する札幌市へと決める。

  高校受験を控えた頃、いじめ統率のNaが行動に出た。

  高校受験の当日に何故かNaがいるという不思議な状態。

  学内の教師らは一生徒に個人情報を漏らし受験する高校を伝えた後、その悪魔も同じ高校を受験

   していたという話は後で知る事になる。

  卒業式は早々に引き上げ帰り際に交通事故に遭う。

  これが交通事故の偽装事件。

  Naの指示により大通りを走っている車へ向かって横断歩道から突き飛ばすという流れだったらしい。

  あいにく、捻挫と打ち身で済んだが唯一は肩の皮膚を大きくエグられて痛かった。